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雪がうっすらと積もった
走り回ってはしゃいでいる
風が吹いたら嬉しそうな声を上げて
あられが降ったら両の手で受け止めて
わたしもあんな風に、受け止めたい
気球にのってどこまでも
ときにはなぜか おおぞらに
旅してみたく なるものさ
気球にのって どこまでいこう
この歌が、昔から好きです。元気が出ませんか?
じつはまだ気球に乗ったことが無くて、いつか絶対にやりたいことのひとつです。
あの、ロープで繋がれた体験気球じゃなくて、本当にどこまでも行く気球に乗りたいです。
どんなふうに浮くのでしょう?
どんなふうに揺れるのでしょう?
やりたいことが書けるということは、ドン底まで落ちていた気持ちが浮上してきた証拠ですね。
こういう小さな現実的な夢って、大切ですよね。